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「いやっ! やめてくださいっ! 栗原部長!」
「君の派遣契約の更新には僕の決済印が必要なんだよ。わかるだろ?」
女を後ろから羽交い絞めしていた男の手が今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
「いやっ!」
女は手で前を押さえ抵抗した。
既に男の目にはせり出した膨らみを覆う白いレースの縁取りのブラジャーが映っていた。
「あの山田課長が推すくらいだから、さぞかし君は仕事が出来るんだろうね? 僕にもその仕事ぶりを見せてくれないか?」
「嫌です! そんなことできません! やめてください! 帰ります!」
「今、この部屋から出たら、契約の更新はないよ。それに君んとこの営業の竹中君にも言っておかなきゃならない。もっと仕事の出来る者を寄こせとね」
「そ、そんな……」
広げられたブラウスの中に男の手が入り込むと、ブラが強引にずり上げられた。
「あっ! いやっ!」
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