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「いやっ! やめてくださいっ! 栗原部長!」
「君の派遣契約の更新には僕の決済印が必要なんだよ。わかるだろ?」
女を後ろから羽交い絞めしていた男の手が今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
「いやっ!」
女は手で前を押さえ抵抗した。
既に男の目にはせり出した膨らみを覆う白いレースの縁取りのブラジャーが映っていた。
「あの山田課長が推すくらいだから、さぞかし君は仕事が出来るんだろうね? 僕にもその仕事ぶりを見せてくれないか?」
「嫌です! そんなことできません! やめてください! 帰ります!」
「今、この部屋から出たら、契約の更新はないよ。それに君んとこの営業の竹中君にも言っておかなきゃならない。もっと仕事の出来る者を寄こせとね」
「そ、そんな……」
広げられたブラウスの中に男の手が入り込むと、ブラが強引にずり上げられた。
「あっ! いやっ!」
派遣OL
一度持ち上げられたボリュームのある肉塊がブラからこぼれ出た。
その反動で柔らかそうにバウンドする。
男の手がまたそれを下から持ち上げ、手の平で覆う。
大きめの乳首を指の股に挟みながら、手から溢れそうな肉塊を揉みしだいた。
「いやっ! やめてっ!」
「おお、見事なものだね……山田君もこれを試したのかい?」
「いやっ! そんなこと……」
女の耳に男の舌が入り込む。
「はんうっ! いやっ……ああっ……」
「ほう、君のやる気スイッチはここかね?」
タイトスカートの裾が捲り上げられた。
ブラと同じレースの縁模様あるパンティーが尻にぴったりと張り付いている。
パンティーの上から手を入れられ、一気に引き下げられた。
すかさず、男の手が女のむっちりとした太ももの間に差し込まれた。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願いです!」
「おや、君……もうこんなに濡れているじゃないか?」
「やめてくださいっ! そんなこと……」
脚が強く閉じられ、これ以上の男の侵入を拒もうとする。
「お願いです……これ以上は許してください……山田課長さんもこれ以上のことは、なさりませんでした……ですから……」
「ほう山田君が君にそんなことを……それは、重大な就業規則違反だな……山田君にはここで一部始終を報告してもらい、その後、厳重処罰しよう。もちろん、君も、君の会社もそれなりの処分は受けると思ってくれ」
「そんな! 待ってください! 私はそんな意味で言ったのでは……」
「君と山田君は、大変なことをしてくれたね? 困ったものだ……でも、君次第では、この件は目をつむってもいいよ……」
女の股間を覆っていた指先がまた奥に這い進む。
「いやっ……どうか……許してください……お願いします……」
女の声が徐々に消えそうになる。
男の中指が女の狭いぬめりの中に埋め込まれた。
「はんんっ……そこはだめっ……ああっ……」
「君が、このことを黙っているなら、僕も口外はしないよ……これですべて丸く収まる、いいね?」
女から意思表示がなかった。
男が女から離れ、ズボンを脱ぎ始めた。
女はその位置に立ったままだった。
男は下だけ裸になった。
現れた股間のものは太く長く上に伸び、へそに付くくらいに直立していた。
女に近づくとデスクの上に手を付かせた。
男の前に女の尻が突き出される。
タイトスカートの裾が両手で掴まれ、一気に腰までまくり上げられた。
「いやっ……」
半分ほど脱げかけたパンティーを太ももまで下げた。
男の手が女の尻に掛かる。
尻頬を両側に開く。
「ほう……君は何歳だね?」
「二十、八です……」
「僕の娘と同い年かね? 二十八にしては、きれいな色をしてるね……やはり、うちに派遣されるからには見えないところもそれなりでないとね。会社の品位が落ちる……」
女の足の内側に、男の足が置かれた。
無言で、脚を広げるよう内側の足が女の足を押す。
小刻みに女の脚が広る。
男が自分の反り返った先端を手で前に倒し、女の縦のくぼみに押し当てた。
女の入り口を覆う長めの毛が逆立って、その割れ目を上下する男の肥大した先端に絡みつく。
次の瞬間、男が狙いを定め、一気に女の中にその先端を埋め込んだ。
「ああぁーっ!」
女がデスクに手を付いたまま後ろに仰け反る。
「僕のはね、意外と長いんだ、これからだよ」
男の腰がなおも前に突き出され、男の全長が徐々に女の中に埋没いていく。
女は今度は首を垂れ、拳を握り、がくがくと体を震わせた。
最後にぐいと男の股間が女の尻に押し付けられた。
女の体がさっきよりも大きく弓なりに反った。
「あああぁーーっ!」
男が長めのストロークで腰を振り始める。
「おう、中の具合もなかなかのものだ。竹中君とこも、いい人材を確保しているようだ……」
男の動きに合わせて、女の乳房がゆさゆさと前後に揺れる。
男が後ろから手を回し、それを真下から鷲掴みする。
握りしめるたびに、その形が大きく変形した。
「ああっ……だめっ……そんな……」
そう繰り返し、何度も首を振る。
「ほう……締まってきたね……やる気があるようだ。君は余程この仕事が気に入ったとみえる。君をこの仕事の専属にしようか?」
「ああっ、違うの! 違うんです! ああっ!」
男の動きが速さを増す。
男の激しい突き上げに女が何度も仰け反る。
「君はそれなりの仕事はこなせるようだ。よろしい。では、そろそろ君の契約更新の稟議書にハンコを押すことにするよ。でも少し待ってくれ」
男が女の腰を掴み直した。
突き上げる速度と力が増した。
「ああっ……もうちょっとだ……ああ、いく……」
「ああっ! だめっ! そんなっ! それだけはやめてください! 栗原部長!」
女が必死の形相で振り返る。
「すぐ済む……ううっ……これで契約更新だ! ああっ! いくぞ! ほらっ、いくっ!」
「ああっ! だめっ! だめーっ!」
男は最後に一度深く腰を入れ込むと、その激しい動きを止めた。
その瞬間、女の顔が真上を向き、口からは声にならない息が吐き出された。
女の身体が断続的に震える。
しばらくして、張りつめていた身体の力が抜けるように、女の顔がデスクに突っ伏した。
その濡れた瞳には、デスクの上にある稟議書の決済印の空欄が、あとふたつあるのが見えた。

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