スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
男は自分で選んで作った家庭を捨てようとは思わないだろう。
世の妻子のある男は99%“彼女”のために家族は捨てない。
男は良くも悪くも“外部の目”を重点に生きているからだ。
社会からの“評価”と言ってもいいかもしれない。
続きを読む
2016/04/20(水) 11:38 エッセイ、雑記 PERMALINK COM(0)
私は付き合っている女性にすることで、とても重要視していることがある。
それは女性を“抱きしめる”と言うこと。
それもある程度の力を込めて、ぎゅっとだ。
セックスの最中に、女性を抱きしめるような体勢になることはあるが、それとはまったく違う。
正に意識して、抱きしめる目的のために、抱きしめるのだ。
強く抱きしめられることが、女性には何か一種“麻薬”のような作用があると思っている。

これは、ある女性から“学び”んだ。
彼女は、セックスのあと、必ず

「後ろから、ぎゅっとして」

とねだる。
続きを読む
2016/04/01(金) 12:32 エッセイ、雑記 PERMALINK COM(0)
「あなたの、きれいよ」
ある女性と付き合うようになって、二度目の逢瀬のときに、彼女にそう言われた。
「形とか色とか、今まで見た中で一番きれい」
私もいままで「きれい」と言われたのは初めだった。
その前に、自分のものの感想を言われた事自体初めてだが。
「じゃ、他の男は?」
と訊きそうになったが、そんな無粋なことを訊ねるのは私の美学に反することなので止めた。
彼女はよく口でしてくれた。
それも長時間。
続きを読む
2016/03/09(水) 09:36 エッセイ、雑記 PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。