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神社の境内を見下ろす大きな松の木の根元。
境内に続く参道に軒を連ねた出店屋台の白熱灯の明かりが、彼女の顔を薄らを浮かび上がらせていた。
「ユキちゃん!」
僕はそう言うと、浴衣姿の彼女を抱きしめた。
頬に触れる彼女の額が汗で湿っている。
唇がぶつかり、お互いが同時に舌を滑り込ませた。
彼女の浴衣の中に手を差し込み、ブラのホックを外す。
浴衣の前を大きく広げた。
夜目にも白い大きな乳房がこぼれ出たのがわかった。
すぐさまその乳首に強く吸いつき、もう片方の膨らみを乱暴に揉み上げる。
もう我慢できなかった。

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2016/10/11(火) 09:21 ショートショート PERMALINK COM(0)
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