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ホテルのベッドの上だ。
俺は座っている彼女の後ろにぴったりと身体を付け、両手で彼女の太ももを開かせた。
右手を伸ばし、彼女の脚の中央に手を差し込むと、そこを中指でなぞった。
彼女の中央の割れ目はもう、濡れて開いていた。
亀裂の縁に沿って指を滑らす。
顔を彼女の肩に載せる。
耳元に囁いた。
「見て、こんなにぐちょぐちょだよ……」
「いやん、そんなこと……やらしいわ……」
一度指を離すと、ぬめりが付着した中指を彼女に見せた。
「見て、ほら……」
「いやっ……」

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2016/05/07(土) 16:39 ショートショート PERMALINK COM(0)
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