「いやっ! やめてっ! ユズル君のお父さん!」
「もう我慢できないんだメイちゃん! 俺は本気なんだっ!」
男の手が逃げようとする少女の純白のセーラー服をはぎ取った。
「いやっー!」
男の手が少女の腰を抱える。
華奢な手足をばたつかせ少女が抵抗する。
少女の服が投げ捨てられた。
細い身体との隙間があるスポーツブラが現れた。
「メイちゃんをもうユズルには渡さない! メイちゃんは俺だけのものだ!」
「いやです! そんなこと! 何を言ってるんですか! ユズル君のお父さんは結婚してるじゃないですか!」
腕で隠していたブラが強引にむしり取られる。
そこからまだ発育途上の小さな乳房が現れた。
「いやあっ!」
少女が急いで胸の前で腕を組む。
男は少女に覆いかぶさると、その組んだ両手を無理やり引き剥がし、少女の頭の両脇に押さえつけた。
「きゃー! いあぁー!」
低いなだらかな丘と、その頂点につんと立つ、小さな突起が男の目に晒された。
無精ひげに覆われた唇が、その薄ピンク色の突起にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
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