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「いやっ! やめてくださいっ! 何をするんですか!」
「まったく君んとこの岩城社長も、営業努力が足りんよ……いつも私に頼めば何とかなると思っている……」
男はでっぷりとたるんだ上半身を女に浴びせ、ソファに押し倒した。
男の手が、女の白いブラウスの生地を掴み、無理やりたくし上げる。
「いやっ! やめてください! そんなこと聞いてません! 私、帰ります!」
はだけた胸元から、ブルーのブラジャーに包まれたふくらみがこぼれ出た。
中央に小さな赤いリボンの飾りが見える。
「ん? 何に出たいんだ? CMか? テレビ番組か? 映画か? まあ、中身を見てからだな……」
男はブラジャーの中央を掴みと、力任せに引っ張った。
「いやあっ!」
たぷんと弾力に満ちた大きなふくらみが押し出された。
それは、女の幼さを残す顔には似つかわしくないほど成熟し、前に突き出ていた。
ピンク色の大きめの乳首が、ぴんと少し上を向いている。
「ほう……これはいけそうだ……」
男がその乳房を手で包みながら、その頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
アイドル
「君は脱いだ方が売れそうだ……」
男は無言で、女の張りつめた若い肉塊に指を埋め、感触を味わうように揉み始めた。
そうしながら、交互にその先端を口に含む。
口の中でその硬め背の高いしこりを、舌と上あごを使って丹念に絞り上げる。
「ああっ! いやっ! だめっ!」
「そう、そう、いい反応だ……でも、まだ子供っぽいな……」
そうしながら片手で、女の裾が広がったミニスカートを捲り上げた。
「いやっ! なにをっ!」
ブラとお揃いのブルーのパンティーが、股間を狭く覆っている。
ウエストの中央に小さな赤いリボンの飾りがある。
「いやっ! だめですっ!、そこは……やめてっ!」
女の手が晒された下半身を隠そうとする。
男はその手をはねのけ、強引に小さな下着をひき下ろした。
それはすばやく女の膝を通り過ぎ、足首から引き抜かれた。
「いやっ! やめてっ!」
「君は映画に向きなようだ。すぐにでも使えそうだ。でも、艶っぽさがないな。すこし演技指導が必要だな……」
男は、女の薄い帯状の茂みを手で覆い、その女の閉じた太股の間に手を強引に差し込む。
拳の幅だけ女の股に隙間ができた。
柔らかい肉で囲まれた女の縦溝に男の指が入り込む。
その関節が何度も折り曲げられる。
「いやっ! だめーっ!」
男の白い髭を蓄えた口が女の小さな口を覆う。
男の大きな舌が女の中に入り込み、口の中をねぶる。
「ふぐっ……いやっ……うあうっ……」
口を蹂躙しながら、男の指先は茂みの中の小さな突起の感触を探り当てた。
指の腹で突起を押さえる。
押し込みながらゆっくりとこねる。
「いあっ! あぐうっ……ああっ!」
女の腰が上下左右にくねり始めた。
「おう……いい反応だ……男を誘い始めた……いい……いいよ」
男は器用に片手で自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。
下着を引き下げ、足元から抜き、傍らに投げ捨てる。
男の股間ののもは太く立ち上がり、女の前にそのグロテスクな丸い先端をつき出していた。
「いやっ! それだけはやめてください! 他のことは何でもしますから!」
「じゃあ、君はこの先も、地方の街の本屋にどさ回りに出かけて、自分の売れない写真集のサイン会を続けるのか? それで何人客が買ってくれるんだ? ん?」
女は黙ったままだった。
「今がチャンスなんだよ。グラビアなんて歳を取ったら仕事がなくなる。歳を取ったら後は脱ぐしかない。それでも売れなければ事務所に捨てられるだけだ。だったら今さっさと脱いで世に出て、のし上がるんだ。ま、今君がここで帰っても、君の他に、なんとしてでも上に上がりたい覇気のあるやつは、わんさかいるからな……そいつらを売り込むだけだ……あとは、君次第だ……」 
男は上半身を起こすと女の両太股に手をかけた。
左右に押し開く。
女の身体がびくっと一瞬震えた。
男が女の顔を見つめる。
女は顔を背けていた。
ただそれだけだった。
下に目を移す。
適度に脂肪の付いた内股の白さが目に入った。
その中心。
小さめのひだがむき出し始め、傷口のように開いた小さな裂け目の奥にピンク色の粘膜が光っていた。
男の太い肉棒の直径よりも、更に太い先端を、女のまだ色素の薄い割れ目の中央に押し当てた。
「いやっ……」
男は自分の棒に手を添え、そのぱんぱんに充血した肉の矢先で女を縦に擦る。
透明な粘液がそこにまとわりつく。
男が腰をわずかに押す。
男の先端より小さく見えた縦溝がその大きさに広がり、ぬるりと呑み込んだ。
「ああっ!」
男がその巨体を女に預けた。
ソファがきしむ。
男は後の残りを腰の動きだけで女の中に押し入れた。
女の狭さによる抵抗をものともせず、男のものが女を無理やり押し開き、奥へと入り込む。
女の行き止まりに着く。
そこから男は、まだ余ったいた全長をぐいと押し込んだ。
「いやあっー!」
女が、男の体重で身動きできないまま仰け反る。
男が太い腰をゆっくりと前後し始めた。
「いいね、今から君は、初めてあった男に抱かれる女だ。最初は嫌だったが、次第に自分に向けられている愛に気づく、そして、最後はこの男にすべてささげてもいいと思うようなるんだ……いいね?」
「いやっ……」
「さあ、最初は嫌がってみせてごらん……」
男が女の口を塞ぐ、女はいやいやをするように首を振って逃れる。
男の手が女の頬を両側からつかむ。
突き出た唇から舌を大きく差し込み口の中を舐め回す。
女は目をつむり耐える。
下半身は女の奥を突いたままだ。
ストロークの長さを変えず、ゆっくりとした動きが徐々に早くなる

「うぐあっ……ああんっ……ああっ……」
女は手が使える範囲で男を押す。
「うまい、うまいぞ、嫌がり方が……迫真の演技だ……」
男の手が女の片方の乳房を鷲掴みした。
乳首を指の股で挟みながら揉み上げる。
弾力にみた満ちた肉塊が握った形に変形する。
男は女の口から離れると、そのピンクに色ずく先端を口に含んだ。
突起を押しつぶす勢いで舐め続けた。
「あっ……いやっ……だめっ……」
「だめだな……それは、嫌がっている声じゃないな……」
「いやっ……そんなこと……」
「演じるんだ。君は見られてるんだ。カメラが君を追う。そのカメラの向こうには何百人も観客がいるんだ。そいつらに見せつけるんだ……ほら……」
男は上半身を起こすと、女の膝裏に手を当て両側にこれ以上開かないほど下に押しつけた。
「見てごらん……」
女の首が上がり、男との結合部をのぞき込む。
男はその中心に力を籠めて打ち込んだ。
「ああぁっ!」
何度も打ち込んだ。
「ああっ! ああっ! ああっ!」
彼女の髪が左右に振られる。
「そう、そうだ。観客は君のその姿を見て、しんぞこ嫌がっていると思う……そこからだ……」
男は女に再び覆い被さり、唇を押しつける。
舌を押し込む。
女が歯茎は閉じたままだ。
「そこから、女は徐々に男の自分に向けられた愛に気づき、男を受け入れ始める……」
男がもう一度女の口を覆う、舌を差し込む。
女の口は動かない。
男の突き上げが変わる。
女の内部を男の先端ですくい上げるように突く。
乳房の側面を手で覆う。
乳首を親指で押しつぶしながら揉みしだく。
「はああっ!」
女の口から声が吐き出される。
半開きの口にすかさず、舌を入れる。
女の舌をとらえた。
「はんっ! んぐあっ! ああっ!」
女の上の口と乳房、そして下の口が男によって同時に変形させられる。
「これが男の女に対する愛だ……男は女のために動き、女はそれに応え、男のために動き始める……そう、そうだ……」
「ああっ! ああぁーっ!」
女はは絶叫に近い声を放った。
「おお……いい反応だ……ぎゅうぎゅう締め付けている……そして最後は男の全てを受けとめる……さあ、これからが見せどころだ……いくぞ!」
男は彼女に覆いかぶさり肩ごと抱きしめた。
腰だけを使い女の中に断続的に深く入れ込む。
「男の全てを受け止めるんだ……」
「いやっ! それだけはだめっ! いやっ! いやっ!」
「ほら、もっと自分からくわえこむんだ。もっと脚を開け、腰に手を回すんだ!」
「いやっ! だめっ! ああっ!」
女が男のわき腹を強く掴む。
「おおっ……きたっ……出すぞっ……受け取れっ……俺の愛を全て受け取れっ!」
「いあっ! やめてっ! いやあーっ!」
男は、女の乳房を毟り取るかのように握り、女の口に自分の口をかぶせると、目をつむりその激しい動きを止めた。
その瞬間、女は首は後ろに反り、口から吐き出された声は、男の口の中でくぐもった。
男の体の下で、女の体ががくがくと震える。
やがて、その動きが止まると、女の張りつめていた身体から力が抜けるように、男のわき腹を掴んでいた手がゆっくりと滑り落ちた。
男が余韻を楽しむかのように、ゆっくりと女の口を吸う。
男が女から抜け出た。
男が立ち上がり、ソファのそばの背の高い観葉植物の裏に回った。
「君のプロモーションビデオができたよ。さあ、明日からこれを持って売り込みにいこう」
女の濡れた瞳には、三脚に備え付けられたハンディカメラが映っていた。

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