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「いやっ! なにをなさるんです! 校長先生!」
「お母さま、これは補習授業なんです。お子さまのミドリさんの代わりなんですよ」
男が、ソファに並んで座っていた女の上半身を、押し倒した。
女は身をよじって逃げようとするが、太った男の身体で押しつぶされた。
男の手が、女のグレーのカシミアセータ―の生地をたくし上げる。
「いやっ!」
白いオールレースのブラジャーに包まれたが大きな肉塊が、たぷんと揺れながら現れた。
「ミドリさんの不足している授業数は、あとはお母さまに補充していただくしか方法はないのです」
「嫌です! そんなことできません! やめてください!」
強引にブラジャーをずり上げる。
開放された豊満な乳房が、堰を切ったようにこぼれ出た。
男がそれを両側から支える。
柔らかい肉塊が中央に寄せられ、褐色の大きめの乳輪と、小さ目の乳首が押し上げられる。
男の分厚い唇が、そのひとつの頂点にむしゃぶりつく。
「いやっ! やめてえっ!」
ソファ
「ほう、ミドリさんが大きいのは、母親譲りでしたか……」
柔らかい肉を外側から手の平で包み、絞り上げた。
そこが男の握った形に変形する。
口の中にその頂を含み、柔らかい突起を押しつぶすようにねぶり回す。
「あっ! いやっ! だめっ!」
くしゃくしゃになった厚手のスカートの裾が捲り上げられた。
「いやっ! なにをっ!」
ブルーの、鋭角な狭い布地が股間を隠していたが、その頂点は盛り上がり、黒いかげりが透けて見えた。
そのパンティーをひき下ろした。
「いやっ!」
ふさふさと密集した茂みが立ち上がる。
男はその中央に指を差し込み、這わしていく。
男は感触だけで、中心の割れ目深みを探し当てると、中指をゆっくりと沈み込ませた。
「いやっ! やめてっ! そこだけは……お願い!」
男が女から一度指を抜く。
女にそれをかざして見せた。
「おや……お母さま……授業に積極的なことは良いことです……なに、お母さまにとっては簡単な授業です。いつも旦那様となさってる実技の応用だと思えばいいのですよ……」
「やめてっ! そんなこと……」
男の手が再度、女の同じところを目指す。
女の手が男の腕を握り締め、それ以上の侵入を拒む。
「お願い、やめてください。こんなこと許されません。教育委員会に言いますよ」
「お母さま、それは困りましたな……旦那様はある企業の重役とお聞きしておりますが、その奥様が色仕掛けで校長をたらしこんで、お子さんの進学に便宜を図らせたということが世間に知られたら、どうします?」
「そ、そんな、たらしこむなんて……これは校長先生が……」
「もちろん、私もお母さまもマスコミに叩かれますでしょうが……今の世の中、旦那様の名前も、会社の名も公にならざるを得ませんでしょうな……」
「そ、そんな……」
「お母さま……勘違いなさっては困ります。これはお子さまの救済措置なのですよ。お母さまの努力なしではで、もうミドリさんのうちの高等部への進学は不可能なのです。あとは留年か退学しか道はありません。海外におられる旦那様はなんとおっしゃいますでしょうな?」
男が下半身だけ裸になった。
でっぷりとたるんだ下っ腹からの奥から、それとは不釣り合いな硬く太く伸びた肉棒が突き出ていた。
「いやっ……」
女が顔を背けた。
「さあ、授業を再開しましょう。なにも難しいことではないでしょう? ん? お母さま……?」
女の太ももが大きく両側に押し開かれた。
女が顔を手で隠す。
男は太く伸びた肉の棒に手を添え、女の開き始めた肉の裂け目に、その先を押し当てた。
先端が上下に揺れながら徐々に女の中に潜り込んでいく。
「いや……おねがい……」
男は結合部を見ながら腰を進める。
粘膜の抵抗に逆らいながら、女の奥にずぶずぶと入っていった。
男の大きな腹が女に当たる。
女の身体を押しつぶす。
その腰の太さに、女の脚が更に広げられた。
「いやあっー!」
女が男の胸板を押す。
かまわず男が出し入れを開始した。
「おお……これは……優秀な生徒さんだ……ご自宅でも旦那様と予習を入念になさっていると見えます。おや、これは失礼、今旦那様は長期海外出張中でしたな……では、おひとりでさびしく自習、ですかな?」
「やめっ……」
男の動きにあわせて、大きな乳房が、中に液体を孕んでかのように前後左右に広がり、揺れる。
男はその乳首を口で受け止めた。
頂点だけ動きが止まる。
口の中で強く吸い、そして片方の手で揉みしだく。
「ああっ……だめっ……そんな……」
女はそう繰り返し、何度も首を振る。
「ああ……お母さまは、受け答えの反応が良くてらっしゃる……私も教え甲斐があります」
「違う! 違うの! ああっ!」
「それでは……次の教科です……」
男は女の膝の内側を押し、脚がソファにべったり付くまで大きく広げ、更に奥へ奥へと打ち込むように、一層強く突き始めた。
男の激しい突き上げに、女の身体は徐々に後ろにしなっていく。
眉を寄せ、半開きの女の口からは、断続的に高い声が発せられた。
「そうです! そうです! お母さま、大変よろしい」
「さあ、最後に修了の実技テストをしましょう。これに合格したらお子さまも晴れて進学できます。さあ、お母さま、私の動きに合わせてご一緒にやってみましょう!」
「いやっ! はうっ! だめっ! お願い!」
「腰を上げて、私に押し付けるように!」
「いやっ!」
「でないと、修了証書は上げられませんね。ほらっ! 早くっ!
男の腰にゆっくりと女の手が回された。
腕に力が入り、腰が男に密着する。
「そう、そうです……お母さま、私のリズムに合わせて……そう、そうです……お上手です……そのまま、そのまま……では、最後に二人で有終の美を飾りましょう……いいですか、いきますよ」
「はうっ! だめっ! それだけは、だめです!」
「お母さまは、まだですか? 私は準備が整いました……いきますよ……」
腰に回していた手が、いつしか男の胸板を強く掴んでいた。
女の細い指が男の皮膚に食い込む。
「ああっ、いきます! お母さま、いきます! ご一緒に! ああ、いくっ! いくぅっ!」
「ああっ! だめですっ! ああっ! お願いっ! お願いっ! ああぁーっ!」
男の激しい動きと合わせて、女の首が左右に振られる。
男は女の尻をがっしりと掴み、最後に一度深く腰を入れ込むと、その激しい動きを止めた。
その瞬間、女は首をもたげ、口からは声にならない息が吐き出された。
女の目の焦点が定まらず、身体ががくがくと震える。
やがて、その動きが止まると、女の張りつめていた身体から力が抜けるように、男の胸を掴んでいた手がゆっくりと滑り落ちた。
男が女から抜け出た。
「はぁ……はぁ……お母さま……これで私の特別授業は修了です……」
男は女のまだ激しく起伏する胸を、名残惜しそうに撫で回す。
そのときドアが開いた音がした。
「そして、次は……外国語の特別授業になります……」
女の濡れた瞳に映ったのは、ドアの前に立つ、屈強な体の若い黒人の男だった。

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