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相談者: ハチに刺されたクマのプー 様より

最近スマホでインターネットを始めまして、このような場所があることを知り、ご相談に乗っていただきたく、書き込み致します。
初心者ゆえ、また拙い文章で、お読み難いところもあるかと存じますが、ご容赦のほどお願いいたします。

私は今、大変困った状況に陥っております。
周りの誰にも相談できずにおります。
もしよろしければアドバイスください。
よろしくお願いします。

私は四十代後半の、ごく普通の専業主婦です。
主人は五歳年上で市役所に勤めております。
結婚して二十年になります。
私は昔から地味で、目立たず、ごくごく普通に生きてまいりました。
主人と見合い結婚するまで、男性と付き合ったこともありませんでした。
子供は、今年の春から東京の大学に進学した息子が一人おります。
結婚して以来、家族全員大きな病気をすることなく、主人が公務員と言う事もあり、不況にもかかわらず、なんとか親子三人幸せに暮らしてまいりました。
真面目で優しい主人に本当に心から感謝しております。

お恥ずかしい話ですが、夫婦の営みは子供が生まれる前は月に一度くらいはありましたが、生まれてからは年に何度かになり、ここ数年間はほとんどありません。
でも、どこもこんな風ではないかと思い、別に不満らしい不満はありませんでした。
私は、ただ歳相応に、平凡に慎ましく暮らしていければよいと願っておりました。
でも、半年前、事件が起こりました。

うちに教材売りのセールスマンが来たことから話が始まります。
三十代くらいの男の人でした。
うちの子共はもう大学に入りましたので、必要ないと、玄関先でお断りしたのですが

「いや、うちの資料ではお宅のお子さんは今、高校三年生になっている。嘘をついてもだめです」

と語気を荒くして迫ってきたのです。

「嘘ではありません。その資料ではうちの子共の名前は、なんとなっておりますか?」
と訊き返しました。

「田中○○です」

と答えました。

「○○君? それは同じ苗字の、以前お隣にいた方の息子さんの名前です。一年前に引っ越されました……」

そう答えました。
事実でしたから。

「奥さん、嘘をついてますね?」

「嘘ではありせん。本当です」

「奥さん、そんな嘘はつかないで、話だけでも聞いてくれませんか?」

「要りません。間に合ってます。お引取り下さい!」

私は断固とした口調で言いました。
そうしましたら、セールスマンは急に猫なで声になりました。

「奥さん、そんなこと言わず、お願いしますよ。今日、契約取らないと、クビになってしまうんですよ……」

「そ、そんなこと、私には関係ありません……」

「関係なくはありません、奥さんの紛らわしい名前のお陰で、私はクビになってしうんですよ? 責任を取ってくださいよ」

「い、言いがかりです。出て行ってください!」

怯えた口調になっていたのだと思います。
それがいけなかったのでしょうか。

「なら、契約はいいですよ。でも、せっかくここまで来たのに、ただでは帰れないな、奥さん……。じゃあ、こうしましょう、奥さんの身体で責任を取ってもらえたら、帰りますよ。見るからに奥さんもご無沙汰みたいですから。悪い条件じゃないでしょ?」

と慣れ慣れしいしゃべり方になり、とんでもないことを口にしたのです。

「な、なんてことを、け、警察を呼びますよ」

「いいですよ」

男はそう言うと、なんと、私に襲い掛かってきました。

私に覆いかぶさり、私の胸を荒々しく揉み、首筋に舌を這わせてきたのです。
私は必死に抵抗しました。

「いやっ! やめて!」

と大声を出しました。

「おっと、奥さん、大声出して近所に聞こえたらどうするんですか? 奥さんが男を連れこんでるところを見られたら、困るのは奥さんの方ですよ?」

「そんなこと嘘です。あなたが無理やり……」

「でもこの状況をみたら、誰もが奥さんが俺を誘っているように見えますよ」

そう言うと、なんと私の唇を奪ったのです。

「いや、やめて!」

主人とももう何年もしたことがないのにです。

「すぐに気持ちよくなりますから……奥さんは嘘つきだけど、俺は嘘はつかないよ」

男は片手で私を逃げないように抱きながら、もう片方の手で私の身体をまさぐってきました。

「お願いです。やめて下さい!」

「奥さん、本当に間に合っているんですか? こちらの方も?」

男はそう言うと、スカートのすそから手を入れ、私の下半身に触れてきました。
私のパンティーを躊躇せず脱がすと、脚を強引に広げました。
そして、すかさず携帯電話で私の写真を撮ったのです。
私は手で顔を覆いました。

「ほら、奥さん、顔までバッチリ撮れましたよ。もし警察にでもいったら、これをばらまいて、奥さんも道連れだ」

主人からでさえ、明るいところで私の大事なところは見られたことはないというのに……。
こんな恥ずかしい姿を人に見られたらと思うと、私は男の言いなりになるしかありませんでした。
そのあと男は、私の大事なところに顔を近づけると、信じられないことに、そこを舐め始めたのです。
主人からは一度もされたことはありません……。

「いやっ! そんなこと!」

「動かないでよ奥さん……大人しくしてれば、悪いようにしないから……へへっ、奥さんの、びらびらが長くて、すごいいやらしい形だね」

そんなことを言うのです。
こんな恥ずかしいことは生まれて初めてでした。
男は私のもっとも敏感な部分に舌を当て、何度も舐め上げました。
そして大事な部分の奥まで舌を差し込み、そこを広げるのです。
ぴちゃぴちゃと音がしました。
私のあそこは、男の唾液でびちょびちょになったのがわかりました。。

「奥さんは嘘つきだけど、ここは正直だ。やっぱり欲しいんですね? わかりました。今回は特別に無料で差し上げますよ、奥さん」

そう言うと、男は、下半身だけ裸になり、私にのし掛かり、なんと、私の中にいきなり挿入してきたのです。
一気に奥まで入りました。

「いやああ!」

私は悲鳴を上げました。
主人しか知らない身体だったのに……。
主人とももう何年もしていないのに……。
私は痛みと、悔しさで涙が溢れてきました。
でも男は構わず動き出しました。

「ああ、奥さん、いいね、奥さんの中、最高だ……」

そうも言ったのです。
そして私に入れながら、上から携帯で何度も写真を撮りました。
腰を動かしながら、私の口の中に舌を入れ込んだりもしました。

「ああ、いいよ、奥さん、いい……」

何度もそう言いました。
何分ぐらいそうしていたでしょう。
突然男は

「すげーいい……やべっ、もうイキそうだ……」

そう言いうかと思うと、いきなり激しく腰を動かしたのです。
そして私の両肩を力強く掴みました。
そのあとすぐでした。

「うぅ!」

男は、うめき声を上げ、動きを止めました。
そのときでした。
私の中に入っていた男の物が、びくっびくっびくっと、動きはじめたのです。

「ああっ! いやあっ! だめえっ!」

ああ、なんてことでしょう。
男はこともあろうに、私の中に出したのです。
私は逃れようと手を突っ張りましたが、私をがっしりと押さえる男の強さには、かないませんでした。

私は徐々に力が抜けていきました。
ああ、あのときの、私の中でうごめく男の物の動きは、忘れようにも忘れられません。
何度も何度も私の奥で動くのです。
まるで違う生き物のように……。

その動きが鎮まると、男はぐったりと私に体重をあびせてきました。
そして何度も私にキスをしました。
その後男は、私から離れると、放心状態の私の姿をまた携帯で写真を撮りました。
そして最後に私の耳元で

「奥さん、最高だったぜ……またな……」

と、ささやくと、そのまま立ち去りました。

私は涙をぬぐいながら、自分の大事なところを覗き込みました。
男の出したものが、中から溢れ、玄関の床にも垂れていました。 
私はそのあと急いでシャワーを使い、男から汚されたところを何度も何度も洗いました。
床も洗剤を付けて何度も何度も拭きました。

その日から私は、いえ、私の人生は、変ってしまったのです。
昼も夜も、あの男からされたことが、走馬灯のように頭に浮かんできて、恥ずかしさと悔しさで、身をよじられるような思いでした。

こんなことが私の身に起きるなんて……。
あの男が許せませんでした。
幸いにその二日後に生理が来て、ほっと胸を撫で下ろしました。

でも、なんてことでしょう。
あの屈辱的な出来事が思い出されるたび、知らず知らずのうちに自分の手が大事なところに伸びてしまうのです。
そして、そんな時、きまって私の女の部分は触る前から濡れてしまっているのです。

数日後でした。
主人がいない平日の日中、私はいつしか、男から襲われた玄関に横たわり、下半身だけ裸になりました。
脚を広げると、自分の大事なところを、男の舌で舐められたことを思い出し、指で擦ってしまっていたのです。
そして、無理やり挿入されたように、指を入れ、掻きまわしたりもしました。
私は、最後にガクガクと身体を震わせ、イってしまったのです。

初めてでした。
こんなに激しくいってしまったのは。
悔しかった。
こんな私にした、あの男が憎かったでした。
でも私はそれから、それを何度かしてしましました。

そんな日がしばらく続いたある日、主人からこう言われました。

「最近きれいになったね」と。

私は主人に後ろめたさでいっぱいで、ただ「そう?」と微笑み返すしかありませんでした。

でも夫婦生活は変わりなく、主人には変化はありませんでした。
それから通っている、料理教室のお仲間たちからも、同じようなことを言われました。

「田中さん、なにか始めたの? 若くなったみたい?」

実は、私もそれに気づいていました。
化粧をするときも、以前より肌つやが良くなった気がするのです。
それにイライラしなくなり、体調もいいのです。

それから、一ヶ月過ぎた頃でした。
私の身に、また、こんなことが起こったのです。
デパートに買い物に行ったときでした。
帰りに歩いていたら、若い男の人に声を掛けられたのです。

「もし、急いでいなかったら、一緒にお茶を飲んで、お話しませんか」と。

私は嘘をつけず、急いではいなかったので、お茶ぐらいならと、その若い子とコーヒーショップでお話をしました。

話してみると、その男の子はなんと二十三歳で大学生だと言うのです。
細身で今風に茶色に染めた髪を長めに伸ばしていました。
でも不快さはありませんでした。

「こんなおばさんと話しても面白くないでしょう?」

と言いましたが

「お姉さんを人目見たとき、大人のすごいきれいな女性だなって思って、思わず声を掛けちゃったんです」

とお世辞だとわかっていても、うれしいことを言ったのです。
息子と変らないような歳の彼は、しきりに私を褒めてくれました。

「え、嘘、そんな歳には見えない」

「僕、大人の女性に憧れているんです」

「僕にも、こんなお姉さんのような彼女がもいたらな」

こんな楽しい気分になったのは久し振りでした。
コーヒーショップを出た後も、二人で歩きながら、楽しいお話をしました。
まるで、恋人とデートをしているような気分になりました。
いつしか彼のマンションの前に来ていました。

「僕、ここで一人暮らししているんです」

「じゃ、楽しかったわ、さようなら」

そう言って手を振ろうとしたら、その手を掴まれて

「まだ、いいでしょう? まだお姉さんとお話したい……僕、こんな気持ちになったの初めてです」

と言われ、私はぼーっとしてしまい、手を引かれるままに彼の部屋に入っていました。

ワンルームでした。
テレビと小さな家具とベッドが置いてあるだけでした。
散らかってはいましたが、汚なくはありませんでした。
私は無意識に、散らかっている彼の服や下着を拾い始めました。
まるで息子にしているように。
そのときでした、彼が後ろから抱きついてきたのです。

「お姉さん、お姉さん、好きです。好きになってしましいました!」

そう言うと私を近くにあるベッドに押し倒したのです。

「いいでしょ? ね、いいでしょ?」

何度も聞きながら、私の唇を奪いました。
その時、私は彼が可哀想に思えました。
こんなところで寂しく一人で暮らしているのかと思うと。

私は「わかったから、待って」と優しく言うと、彼の服を脱がし始めました。

彼は黙って従いました。
最後に彼のトランクスを脱がしました。
彼の物は、すでに硬くなって、ぴんと上を向いていました。

それは彼の身体にしては、大きかったと思います。
主人の物も暗くした部屋で、ちょっとみただけの記憶しかありません。
彼のものはピンク色に充血していました。
私は、彼のものを優しく握ると、自分でも信じられないことをしたのです。

彼の物を口に含んだのです。
主人にも、したことがありません。
生まれて初めてでした。
でも、どうしたらいいかわからず、歯を当てないようにだけ気をつけて、口の中で彼の先を舐めまわしました。

「お姉さん、すごい……すごい、気持ちいい……」

上目使いで彼を見ました。
彼と目が合いました。

「お姉さん、いやらしいです……でも、きれいです。いやらしくて、きれいです……」

そう言うと、私がすることをじっと見つめています。
私は恥ずかしいのと、うれしいのとで、分けが分からなくなり、彼の物を手で握りながら、口をすぼめて何度も擦ったのです。

「あ、すごい、あ、気持ちいい、あ、お姉さん、だめ、出そうです!」

彼は切ない声を上げましたが、私は構わずし続けました。

「あ、だめです! お姉さん、出ちゃいます! 出ちゃいます! いいですか! 出していいですか!」

私は深く考えもしないで、彼の物を口に入れたまま、うなずきました。

「あ! 出ちゃう! 出ちゃう! あ! あ! うう~んっ!」

彼の物が口の中でどんどん硬くなっていきます。

「ああっ! イクっ!」

次の瞬間でした。
彼の物が、口の中で一度跳ねたかたと思うと、先から出したのです。
それは上あごの奥に飛んで当たりました。
そして、続けざまに、どくんどくんと動き、動くたびに、次々と口の中深くに吐き出されました。

その動きは、舌や顎の力で抑え切れないほどの力強さでした。
握っている指も、内側から何度も押し返されます。
彼の出した物が喉の奥いっぱいになりました。
私はその動きが止まるまで、彼の物を口に含んでいました。
彼の硬さが徐々に衰えると、私は少し柔らかくなった物を口から出しました。

そして喉の奥に溜まった彼が出したものを、吐き出そうとしました。
でも喉奥にに引っかかっていて、出て来ないのです。
私はそれを飲み込みざるを得ませんでした。
でも、飲み込むときも喉に引っかかり、上手く飲み込めませんでした。

何度か、口の中に唾を溜め、それと一緒に飲み込のを繰り返し、やっとのことで飲み込みました。
そして、彼を見ました。
彼が訊きました。

「飲んだの? 僕の飲んでくれたの? うれしい! お姉さん!」

彼は私を抱きしめました。
主人にもしたことがありませんでした。
生まれて初めてのことでした。

その後私も裸になりと、彼は私に挿入してきました。
彼の物はまた硬く大きくなっていました。
主人はそんなことはありませんでした。
彼は動きながら

「ああ、お姉さん、お姉さんの中、最高です」

と言いました。
私は思い出してしまいました。

彼は、私を犯したセールスマンと同じことを言ったのです。
私はあのときのことを思い出し、分けが分からなくなり、彼にしがみつきました。
そして、なんと、信じられないことに、自分から

「もっと激しくして」

と、お願いしてしまったのです。
そんなことは主人にも言ったことはありませんでした。
もう自分が自分でなくなったような気がしました。
彼はその通り激しく動いてくれました。
でも程なくして

「あ、だめです。お姉さんの中、気持ち良すぎて、またいきそうです!」

と切ない声を上げました。

「お姉さん、いいですか! このままお姉さんの中に! いいですか!」

「あ、だめっ!」

と私は叫びました。

「おねがいです。このままお姉さんの中でいきたい……好きなんです! おねがいします! このまま……このまま!」

私は彼の真剣な口調に思わず「うん」と言ってしましました。

「ああ、お姉さん。うれしい……じゃあ、いきます」

彼は更に激しく動き出しました。
私はもう夢中で彼にしがみつくだけでした。

「あ! お姉さんいきます! あ! 出ちゃう! 出ちゃう! あ! あ! うう~んっ!」

彼の物が私の中でどんどん硬くなっていくのです。
そして私の中でも何かかが起こっていました。
子宮から背中を回って何かが昇ってくるのです。
それと同時にざわざわと鳥肌も、上へ上へと広がってくるのが分かりました。

「あああっ、ううんっ! イクっ!」

最後に私の奥深く突いて、一度止まってから、彼の物が勢いよく飛び跳ねたのです。

そのとき、私の頭の中を何かが突き抜けていきました。

「ああっー!」

私の頭の中は真っ白になりました。
でも薄れた意識の中で、彼の物が私の中で何度も何度も動くのが感じられました。
さっきの彼の物の、私の口での動きを思い出していました。

あれが今度は私の中で起こってるんだわ。
あの力強い動きは、誰にも止められない……。
吐き出し終わるまで、動き続けるんだわ……。

そのとき、私は初めて男の人の物で、イかされてしまったと思いました。

「お姉さん、すごい、良かったです……」

彼は私の耳元でまたあのセールスマンと同じことを囁きました。

私はそのとき悟ったのです。
男は、私とすると、すごい気持ち良くなれるのだと。
そして、男はこんなにも私に快感を与えてくれるのだと。
私はこの一ヶ月あまり短い期間で、女として、数多くの初めてのことを経験をしました。

そのことが、私を変えてしまったのです。
今まで引っ込み思案で、目立たないように生きてきた私ですが、一人の女として胸を張って歩けるようになったのです。
服も下着も地味なものばかり選んでいたのが、今は、いろんな色柄もの挑戦し始めました。

少し短いスカートも履いてみました。
彼が喜ぶからです。
Tバックの下着も買いました。
でもそうゆう派手なものは、ほとんど彼の部屋に置いています。
主人に見つかったりしたら大変ですので……。

彼の部屋には週に何度か行っています。
合鍵ももらいました。
彼がいないときは部屋の掃除をしたり、洗濯をして、彼が快適暮らせるようにしています。

平日、大学の講義がない時間は、彼の部屋で愛し合っています。
若い彼に求められるまま、何度もしています。
彼とするたびに、どんどん深く快感が得られるようになってきました。

女は、同じ男と何度もすることで、安心感の中で、段々と開発されていくものなのだと悟りました。
私はこの歳になって初めて本当の女の悦びを得たのです。
彼には本当に感謝しています。

そしてこの前、中学の同窓会にも出席しました。
以前の私だったら、自分に自信がなく、真っ先に、不参加に丸を付けて返信したでしょう。
そして、やっぱり参加して良かったと思いました。

同窓会の宴会場で「いや、○○さん、きれいになったね。最初誰かと思ったよ」と何人かの男の同級生に言われました。
その中のひとりは、昔私が想いを寄せていた人でした。

その人から、少し離れた場所で「今度、食事しない?」と言われ、携帯の番号を書いたメモを渡されました。
実は相談というのはこのことについてなのです。

私は今、大変困った状況に陥っております。
同級生の彼と食事したら、今の彼に悪い気がしますし、でも反面、同級生の彼に、昔と違う今の女として自信に満ちた私を見てもらいたいとも思うのです。

もし、出来るなら……出来るならですけど、同級生の彼に私を抱いてもらって、彼に気持ちよくなって欲しいのです。
同級生の彼も、絶対、絶対、私を褒めてくれるはずです。

「○○さんの中、すごい、良かったよ」と。

私は今は大学生の彼のすすめで、ピルを飲んでいます。
だから同級生の彼に中にも、私の中に出してもらって構わないのです。

そう考えると居ても立ってもいられません。
でも、今の大学生の彼を裏切ることは出来そうもありません。

私はどうしたらいいでしょう?
どなたかアドバイスお願いしたします。
特に女性の方からのお話しが聞けたらと思います。
拙い長文を最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

追伸、ことは私にとって重大で急を要することですので、出来ればお早目にお願い致します。


コメント欄

1〉はああああ?
  これ、吊り?
 
2〉ただの自己チューの自慢話じゃないか?
 セールスマンから犯されるくだり、必要かあ?

3〉これ、なんてエロ小説?
  同級生編どこにある?

4〉オイラも読みたい。ふぇらのところでパンツ脱いだ。

5〉お前ら、これ書いてるの男だって分からないのか?

6〉ってオメーも最後まで読んだんだよな?

7〉旦那は裏切ってもいいのか?

8〉私は同級生に会うことをおススメします。
  だって私だったらそうするから。

9〉まずセールスマンに感謝しろよ。

10〉オマイらマジレスすんなよ。
  ネタだから。

11〉うらやましい~私も犯されたい。
  誰か犯して~。

12〉↑は多分男。

13〉皆さん真面目にレスしましょう。
  私はこの人の気持ち涙が出るほどよく分かります。
  わたしも旦那と10年もレスだから。

14〉奥さん俺が相手してやるよ。
  もちろん中田氏な。

15〉不覚にも最後まで読んでしまった。
  ま、これ読んでるあんたもな。


2016/03/24(木) 09:18 ショートショート PERMALINK COM(0)
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